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Process Control:
反応場制御接合界面工学
電流,電界,温度場等の外場を積極的に活用し,接合過程における反応場および物質輸送を能動的に制御することで,ナノ粒子接合法をはじめとする界面接合性の飛躍的向上を目指しています.エレクトロニクス実装部や自動車・輸送機器製品の接合においては,接合用材料同士あるいは接合対象間で生じる界面反応および界面形成過程が,接合部の構造および機能を支配する重要な因子となります.
本研究では,これらの反応メカニズムを材料学的観点から体系的に理解するとともに,外場を反応場制御の自由度として積極的に導入することで,従来の熱・圧力依存型プロセスでは達成困難であった新奇機能を有する接合体および接合プロセス(治癒再生・分離・再接合技術)の創出を目指します.
【接合プロセス】
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微粒子焼結接合プロセス
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酸化還元反応を用いたナノ粒子その場生成反応
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前駆体種・前駆体形成反応制御
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無加圧・低加圧接合
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通電場を活用した室温雰囲気接合
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はんだ・液相拡散接合
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めっき・界面反応
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IMC形成型異種材料接合法(摩擦接合,抵抗スポット溶接)
【評価・解析】
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EBSDによる焼結部およびナノ・マイクロ接合部の結晶成長挙動解析
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TEMを用いた接合界面構造解析
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放射光を用いた3次元構造解析(イメージング・CT)
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マイクロ力学試験(剥離・せん断・引張・押し込み)を用いた局所力学特性評価

【通電場支援室温焼結接合プロセス】

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