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Evaluation:
階層横断的その場特性評価・観測技術
ものづくり分野において,構造設計や接合プロセス制御へと展開可能な同種・異種材料継手の性能評価・予測技術の確立が求められています.本研究では,ナノ・マイクロ接合,金属間化合物層を介した接合,金属–樹脂接合など,多様な接合形態を対象として,接合過程および機能発現機構を支配する強度発現の本質に着目します.
電子顕微鏡および放射光計測を基盤とした外場下その場評価・観察により,接合界面およびその近傍で生じる微視組織変化と力学応答をマルチスケールで可視化・定量化し,さらに力学・電気・熱特性を横断的に評価する計測基盤を構築します.これにより,従来の組織–特性対応にとどまらない,スケール整合的な機構理解に基づく接合設計指針の創出を目指します.
■電顕観察下での局所力学試験例
■様々な異種材料接合部を対象とした局所力学試験事例

■階層的接合部動的改変・観測・特性評価法
各階層スケールでの破壊・力学特性評価を行うだけでなく,接合部がどのようにして形成されるか,その形成機構を解明するためのアプローチを構築する.

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